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ムダ毛処理でカミソリ負けしてしまう原因とは?
カミソリ負けの原因
カミソリを使ってムダ毛処理をした時、肌トラブルが起こったことはありませんか?
例えば、カミソリ負けで赤みができてしまったり、ヒリヒリとした痛みが出たり、痒くなったりした経験などが挙げられます。
しかし、カミソリを使って自己処理をすると必ずと言っていい程カミソリ負けを起こす人もいれば、たまにしか起こらない人もいます。
この違いって一体何なのでしょうか?
カミソリ負けを起こしやすい人の特徴
■肌が色白である人
ほかの人に比べて肌が色白である場合、ほんの少し炎症を起こしただけでもそれが目立ってしまうことがよくあります。
■敏感肌の人
敏感肌の人はとても肌が弱いです。
カミソリでムダ毛処理をすると、そのダメージが強くなってしまうためカミソリ負けしやすくなってしまいます。
■毛の量が多い人
毛の量が多い、または毛が濃いと、カミソリ負けしやすくなる傾向にあります。
また、これ以外にも皮膚が薄い部分のムダ毛を剃る場合は注意が必要です。
カミソリ負けしやすくなるので、剃る箇所によっても気を付けた方がいいでしょう。
その他カミソリ負けの原因となるもの
・同じ場所を何度も剃る
一度で剃れなかった場合は、何度か同じように剃ってしまうかと思います。
しかし、何度も同じ場所を剃るとそれだけ肌への負担が大きくなってしまうため、カミソリ負けしやすい状態になるのです。
・古くなった刃を交換していない
刃が古くなっていると切れ味も悪くなりますし、不衛生でもあります。
切れ味が悪くなると何度も同じ場所を剃るようになるので、肌への負担が大きくなります。
また、雑菌が繁殖し、それが肌へ付着すると炎症などの恐れも出てきます。
切れ味が悪くなったり古くなったりした場合は、面倒でもきちんと交換するようにしましょう。
・逆剃りをしている
逆剃りをすると綺麗に剃れたりしますが、そうすることで肌を必要以上に傷めてしまいます。
なので剃る時は毛の流れに沿って剃るようにし、綺麗に剃れない場合は刃を交換するなどして逆剃りしないようにしましょう。
ムダ毛処理でカミソリ負けしてしまう原因【まとめ】
私は「色白」・「敏感肌」・「ムダ毛が濃い」の三拍子揃ってしまっています。
カミソリでの自己処理を繰り返せば繰り返すほど、肌のキメが荒く乾燥肌に傾いてしまうと実感しています。
もちろん、カミソリ負けも日常茶飯事です。
カミソリでのムダ毛処理で肌トラブルが起こってしまう場合は、体質や処理の仕方に問題がある場合が多いです。
いま一度、自己処理の仕方をよく見直すようにしましょう。
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