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VIO脱毛前の事前処理って?
VIOの事前処理
VIO脱毛を決め、脱毛サロン・クリニックを決めたら、施術前に事前処理が必要になります。
事前処理を行うのは施術前日がベストですが、肌が弱くて赤味が出やすい人は2、3日前に行う方がいいでしょう。
施術当日に脱毛する部分の毛が「1o〜2o以下」が目安です。
それでは、VIO脱毛の事前処理の方法についてご紹介します。
VIOの事前処理が必要な範囲
Vラインをどのくらいの範囲まで処理をしたらいいのかが一番大きな問題となるでしょう。
どんなスタイルにするかで多少変わってきます。
ハイジニーナ(無毛)の場合はもちろん全処理です。
一番人気の逆三角形など、アンダーヘアを残す場合は脱毛する範囲まで処理します。
ただし、アンダーヘアを全体的に薄くしたい場合は、最初の1〜2回は全処理となります。
毛は周期的に生え変わっているので、一度脱毛しても周期の違う毛が生えてきます。
1回か2回全脱毛を行うことで、自然に薄いアンダーヘアにすることができるのです。
※使用する脱毛機によりパワーが異なるので、事前にサロン・クリニックに確認しましょう。
ちなみに、ミュゼプラチナムのカウンセリングに行くとVラインプレートがもらえます。
便利なので、ゲットしてみるのもありでしょう。
VIOの事前処理のやり方
≪用意するもの≫
・電気シェーバー
カミソリの方が手軽ですが、肌を傷つけてしまうリスクが高いのでお勧めできません。
炎症を起こしてしまうと施術が受けられないことがありますので、電気シェーバーが望ましいです。
・ハサミ
(眉ハサミなど、先が丸いもの)
・手鏡
・全身が写る鏡
≪手順≫
まずVラインの形を決めます。
そして、脱毛予定の毛をハサミで切っていきます。
電気シェーバーにひっかかったりしないよう、必ず最初に短くカットしてください。
この時点で、左右対称になっているかを鏡で確認しましょう。
次に電気シェーバーで丁寧に剃っていきます。
上から下へ、毛の流れに添って剃ると肌への負担がかかりません。
肌を電気シェーバーを持っていない方の手でひっぱりながら行うのがコツです。
傷つきやすい部分ですから慎重に、時間をかけて行いましょう。
また、自己処理後は保湿も忘れないようにしましょう。
VIOの事前処理が難しい場合はサロン・クリニックにお任せ
事前処理によりVIOゾーンを傷つけてしまうと施術ができないことがあるため、丁寧に行う必要があります。
大変なのは形を決める1回目と、まだ毛の量が多い2〜3回目までで、次第に楽になっていきます。
どうしても事前処理は面倒くさい、自信がないという方は、VIO脱毛の事前処理サービスを行っているサロン・クリニックを選ぶのもありです。
サロン・クリニックによって事前処理をまったく行っていないところもあれば、別料金でお願いできるところもありますし、最初からプランに含まれている場合もあります。
どちらにしても脱毛の回数を重ねるごとに効果を感じられるようになれば、「大変だったけど、やってよかった」と思えるようになるでしょう。
管理人オススメの脱毛サロン!
話を聞くだけでもOKなので、カウンセリングに行って相性の良いサロンを探してみましょう。