ブライダル脱毛　比較

トップページ ＞ 日本とは違う海外の脱毛事情！実はVIO脱毛は恥ずかしくない！？

 

海外の脱毛事情

 

皆さん、VIO脱毛はどうしていますか？

 

 

 

「VIO脱毛？　それって必要あるの？」

 

 

「アソコの毛を処理するのって、なんか恥ずかしくない？」

 

 

「アソコの毛の処理は、水着になるときのビキニラインくらいかな」

 

 

こんな声が聞こえてきそうです。

 

 

 

わかります。

 

 

 

わかりますが……実はこれ、日本人ならではの感覚だそうですよ。

 

 

 

海外では、脱毛していないと言うと驚かれる国もあるのだとか。

 

 

日本の脱毛事情

 

日本では、腕や足、ワキ、顔の産毛のムダ毛処理は普通に行うものという印象が強いのではないでしょうか？

 

 

 

そして、家庭用脱毛器などのムダ毛処理に関連した商品が多種多様に登場し、脱毛サロンや脱毛クリニックなどが日本全国各地に点在しています。

 

 

 

上記の理由から、脱毛への意識は比較的高い国と言っていいでしょう。

 

 

 

でも、なぜかアンダーヘアについては何もしていない、処理していても水着または下着からはみ出てしまう部分を処理する程度だという人も少なくありません。

 

 

海外のVIO脱毛に対する考え方は？

 

一方海外では、お国柄によって考え方の違いはあるものの、アンダーヘアの脱毛を最初に行ったというアメリカは、そのアンダーヘアの処理は行なうものの、ワキなどの全身の体毛はあまり気にしていないようです。

 

 

 

対しヨーロッパは様々で、イギリスは、アンダーヘアも含めて全身ツルツルが当たり前という女性が多く、一方でイタリア、スペインあたりはアンダーヘアの処理はしているものの、全身の体毛は特に気にしていないのが一般的のようです。

 

 

 

国によっては、宗教的な理由からムダ毛処理をしている場合や、今までは脱毛への関心が薄かったものの、近年はだんだんと「脱毛」「ムダ毛処理」への意識が浸透しつつある国など、様々です。

 

 

 

このことから総合的に考えて、アンダーヘアのムダ毛処理は当たり前、と考える傾向が世界的に高まっていると考えてよさそうです。

 

 

 

「VIO脱毛を考えているけど、恥ずかしくて思い切れない」と考えている人も、中にはいらっしゃるでしょう。

 

 

 

 

でも、安心して下さい。

 

 

 

施術を行うスタッフは“そういう場面や視界”に慣れた人たちですし、こちらが思うほど気にしてはいませんから、極端に恥ずかしがる必要はありません。

 

 

どこで「恥ずかしい」と思うのかが重要

 

肌の色の割に濃い色の体毛を持つ日本人のアンダーヘアは、実はけっこう目につきやすいものです。

 

 

 

昨今では、ムダ毛処理はエチケットの一つと考える人も増えていて、自分の恋人が「手足やワキのムダ毛はちゃんと処理しているのに、アソコはボーボーで幻滅した」というエピソードもあるくらいです。

 

 

 

「恥じらいは日本人の美徳」という言葉もありますが、その恥じらいを「脱毛前」と「脱毛後」のどちらで発揮するのか。

 

 

 

これ、すごく重要だと思いませんか？

 

 

 

脱毛を考えているなら、VIOも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それぞれのサロンの雰囲気やスタッフさんの接客態度は、実際に足を運ばないとわからないものです。

話を聞くだけでもOKなので、カウンセリングに行って相性の良いサロンを探してみましょう。